三鷹と言えば、太宰治が昭和14年9月から昭和23年6月まで三鷹で暮らし、三鷹の地で「走れメロス」「斜陽」「人間失格」など数々の名作を生み出しました。

玉川上水に入水した太宰治の遺体が発見された日は偶然にも誕生日であり、その6月19日は「桜桃忌」と名づけられ、墓碑に太宰自筆の文字が拡大して刻まれてる禅林寺には今でも毎年多くのファンが訪れています。

そんな太宰治ゆかりの地で今週5月20日(土)と21日(日)の2日間に渡って、太宰治作品の朗読劇が開催されます。

会場は三鷹駅南口から徒歩4分の三鷹RIスタジオ

朗読されるのは以下の2作品。

「走れメロス」
1940年(昭和15)「新潮」に発表。邪智暴虐な王の心を打ち破るため、親友を人質にして走り続けるメロス。濁流にのまれ、山賊にその道を阻まれても走るメロスに、太宰は何を語らせたかったのか…

「失敗園」
1940(昭和15)年「東西」に発表。妻が家庭菜園に植えた野菜や草花はどれも成長思わしくなく、謂わば失敗作。それらの声が作者に聞え、作者はそれを速記する。
さて、彼らの言い分とは…?

via: 太宰治作品朗読劇「三鷹と太宰vol.1」【公演日5月20日(土)21日(日)】 | (株)清月エンターテイメント

 
出演者は公演日時によって変わるダブルキャストで以下の通り。

【team A】

  • 植月美帆
  • 松岡明日香
  • 茂木めぐみ (IPC)
  • 富山聡子
  • 武田典子
  • 大場藍莉
  • 飯野凪
  • 恩田匠
  • 安藤寛泰
  • 伊藤尚夢
  • 奥山真司
  • 小松崎正幸
  • 鈴木太郎
  • 原きよ


【team B】

  • 山東けい
  • 鈴木乃衣
  • 浦上麻耶
  • 鳥越衿香
  • 澁谷紗由美
  • 宇津木利菜
  • 不破久美
  • 小林崇也(aniworks)
  • 柿沼勇哉
  • 長島一貴
  • 高桑悠
  • 釼持龍一郎
  • 河内優汰
  • 神原和也
  • 原きよ

本番が目前に迫っている現在、稽古は佳境を迎えていました。

全ての公演に出演し、自ら演出を務める原きよさんからは今回の朗読劇に込めるメッセージをいただきました。

原きよさんからのメッセージ


今回、19歳から50歳(私を入れると)、出身も長崎から北海道までと、様々な個性溢れる役者が集まりました。稽古を重ねるたびに、メンバーの三鷹愛、太宰愛が深まっています。一人で朗読する時とは違う新たな側面を太宰作品に発見しています。ご期待ください!

というわけで、気になる方は是非チェックを!!

公演概要

公演名 太宰治作品朗読劇「三鷹と太宰vol.1」 ※上演時間 約70分
会場 三鷹RIスタジオ(〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-22-10 榎本ビルB1F)
公演日時
2017年5月20日(土)
・11時~(開場10時30分) 【team A】
・14時~(開場13時30分) 【team B】
・17時~(開場16時30分) 【team A】

2017年5月21日(日)
・11時~(開場10時30分) 【team B】
・14時~(開場13時30分) 【team A】
・17時~(開場16時30分) 【team B】
※全6公演
料金 前売/当日 1枚3,500円 ※1ドリンク代が含まれています
ホームページ http://seigetsu-entertainment.com/dazai01/
主催 清月エンターテイメント
STAFF 総合演出:原きよ
プロデューサー:アレス
宣伝・撮影:ポパイ高橋
制作協力:竹村勇紀
イラスト:ハイブリッジみちゃこ

「いいね!」を押して
最新記事をチェック!!

Twitter で

この記事を書いた人

ミタカマグ編集部

ミタカマグ編集部

三鷹に暮らす・通勤する・通学する・遊びに来る・ムダに途中下車してみるとか、三鷹に関わる全ての人にとって役に立つかもしれない、三鷹市周辺のイベント・グルメ・観光・歴史・福祉・防災などなど、知ってると得したような嬉しいような気がしないでもなくもなくなくないグッとくる何かを発信している感じです。

三鷹・武蔵野周辺情報(RSS)































RSS配信元三鷹市 / 武蔵野市 / みたか都市観光協会 / 三鷹中央防災公園・元気創造プラザ / 三鷹市市民協働センター / 公益財団法人 三鷹市スポーツと文化財団 / 株式会社 まちづくり三鷹 / 花と緑のまち三鷹創造協会 / 三鷹阿波踊り振興会 / まちなか農家 / ミタカフェ / ファブスペースみたか / 三鷹フィルムコミッション / 家庭教育支援チームかきしぶ / F.C.TOKYO / withbaby (順不同)